三段跳びで踵を痛めないようにする方法
こんにちは!
カッシーです!
三段跳びをしている人は
踵を痛めた事は
ありませんか?
ある動きをすることで
痛める原因になっています。
今回は、
三段跳びで踵を
痛めないようにする
方法について
お伝えしていきます!
踵を痛める原因は
接地位置にあります!
接地位置を変えるだけで
踵の痛みは減ります!
踵から接地すると
ブレーキがかかってしまいますが
接地位置を変える事により
スピード減速を抑えれます!
結果として
記録の向上につながり
日本選手権や
グランプリシリーズなどの
標準記録が設けられている
試合に出場することが出来ます!
踵を痛めると
三段跳びはもちろん
歩くことすら
困難になってきます。
日常生活でも支障をきたし
練習することすら出来ません。
出たい試合にも
出れなくなってしまいます。
世界記録保持者の
ジョナサン・エドワーズ選手は
「水切りジャンプ」と言われ
接地位置が踵だと
ブレーキがかかるため
「水切りジャンプ」とは
言われないでしょう!
では、
踵を痛めないように
する方法を3段階に
わけて説明します!
①日常生活の歩き方
日常生活から足の着く位置を
フラットに近づけましょう!
跳べば身につけるものでは
ないので歩き方を変えて
いきましょう!
②走りでフラット接地
走る時にフラット接地を
意識して走りましょう!
スピードがついてきますので
徐々にスピードupさせる
テンポ走から始めてみると
感覚を掴みやすいです!
③連続三段跳び
フラット接地の感覚を掴めたら
連続三段跳びをしましょう!
その場から
ホップ~ステップ~ジャンプを
連続で行います!
スピードは
いらないので
フラット接地を
意識しましょう!
これらの3つは
練習する場所が
必要な動きも
ありますので
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スマホに保存しておきましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!