三段跳びのステップのタメはいらない?
こんにちは!
カッシーです!
外国人の三段跳びを
見るとステップのタメが
凄くないですか?
三段跳びをしてる人は
「ステップで潰れた」と
自分や他人に言われ
ステップのタメが必要と
認識している人が
多いと思います!
実はステップのタメは
必要ありません!
今回は、
三段跳びのステップの
タメはいらないについて
お伝えしていきます!
ステップのタメが
なくなると
スピードを残すことが
出来ます!
スピードを残すことは
記録の安定や向上に
つながるため
ベスト8・表彰台にのぼれたり
観衆を沸かすビックジャンプを
することが出来ます!
しかし、
ステップのタメを作ると
ジャンプにつなげることが
出来ません。
ジャンプにつなげれない事は
記録を伸ばすことが出来なく
怪我の原因にもなってくるため
記録の向上や
出たい大会にも出れない
可能性が出てきます。
世界記録保持者の
ジョナサン・エドワーズ選手は
ステップのタメは
作っていません!
客観的にステップを跳んでると
思い込んでいるだけです!
ステップはあくまで
ジャンプにつなげる
局面なので前に跳びかつ
スピードを残す動きを
しないといけません!
ステップのタメを作らないように
意識するポイントを
お伝えしていきます!
跳ぶ意識をジャンプ
だけにしましょう!
三段跳びは前に跳ぶ競技なので
走り抜けるイメージを持ち
ジャンプだけ跳びましょう!
実際はスピードがついてるため
起こし回転で自然と
跳べています!
有名なのが
棒が高跳のバーを超える
ものですね
三段跳びでも
この動きがされていますので
跳ぶ必要なんて
実際はないです!
この意識は実際に
行ってみないと
意識出来ないので
この記事をスクショして
スマホに保存しておきましょう!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!