三段跳びにおけるハードルの使い方
こんにちは!
カッシーです!
三段跳がハードルと
動きが似ていると
言われたことは
ありませんか?
踏み切りの時に
ハードルの動きを
三段跳びにできると
スピードの減速を
抑えることが出来ます!
三段跳びはいかに
ジャンプまでスピードを
残すことが大切なため
スピード減速を
抑えることは
記録の更新に
つながります!
踏み切りの時に
ハードルの動きが
出来ないと
スピードが減速して
ジャンプの時には
既にスピードが
ない状態になります。
つまり、
記録向上に結びつきません。
スピード減速が
三段跳びにとって
1番のデミリットなので
踏み切りの時は
スピード減速したく
ないですよね?
今回は、
それを解消するために
ハードルの使い方を
お伝えしていきます!
①踏み切り
母指球→つま先にかけて
踏み切りようにしましょう!
踵からでは
上に跳んでしまい
前には跳べません。
ハードルでも上に
跳んでしまうと
記録の向上には
つながらないので
前に跳べる
母指球→つま先で
踏み切りをする
ようにしましょう!
②リード脚
リード脚を最短で
もってきましょう!
リード脚を最短で
もってこないと
ハードルを跳び越える
ことは出来ません。
いかにリード脚を振り出さずに
折りたたんでもってくるかが
ポイントなので
そこを意識してみましょう!
これらの2つは
ハードルが無いと
出来ない動きなので
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最後まで読んで頂き
ありがとうございました!