三段跳びにおけるハードルの使い方

こんにちは!

カッシーです!

 

三段跳がハードルと

動きが似ている

言われたことは

ありませんか?

 

 

踏み切りの時

ハードルの動きを

三段跳びにできると

 

 

スピードの減速を

抑えることが出来ます!

 

 

三段跳びはいかに

ジャンプまでスピード

残すことが大切なため

 

 

スピード減速を

抑えることは

記録の更新

つながります!

 

 

踏み切りの時に

ハードルの動きが

出来ないと

スピードが減速して

 

 

ジャンプの時には

既にスピードが

ない状態になります。

 

 

つまり、

記録向上に結びつきません。

 

 

スピード減速が

三段跳びにとって

1番のデミリットなので

 

 

踏み切りの時は

スピード減速したく

ないですよね?

 

 

今回は、

 

 

それを解消するために

ハードルの使い方を

お伝えしていきます!

 

 

 

f:id:kassy_jump:20200326132605j:image

 

 

 

①踏み切り

 

 

母指球→つま先にかけて

踏み切りようにしましょう!

 

 

 

f:id:kassy_jump:20200326132648j:image

 

 

 

踵からでは

上に跳んでしまい

前には跳べません。

 

 

ハードルでも上に

跳んでしまうと

記録の向上には

つながらないので

 

 

前に跳べる

母指球→つま先で

踏み切りをする

ようにしましょう!

 

 

 

②リード脚

 

 

リード脚を最短で

もってきましょう!

 

 

 

f:id:kassy_jump:20200326132843j:image

 

 

 

リード脚を最短

もってこないと

ハードルを跳び越える

ことは出来ません。

 

 

いかにリード脚を振り出さずに

折りたたんでもってくるかが

ポイントなので

そこを意識してみましょう!

 

 

これらの2つは

ハードルが無いと

出来ない動きなので

 

 

この記事をスクショして

スマホに保存しておきましょう!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!