三段跳びにおけるミニハードルの使い方②

こんにちは!

カッシーです!

 

 

前回の、

ミニハードルの使い方①

の記事をお読み

いただけましたか?

 

 

お話がつながりますので

前回の記事を読んでから

見ていただけると

理解しやすいと思います!

 

 

今回は、

 

 

三段跳びにおける

ミニハードルの使い方②を

お伝えしていきます!

 

 

 

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前回の記事では

ホップに注目して

お伝えしていきましたが

 

 

今回の記事は腰の高さ

ついてお伝えしていきます!

 

 

腰の高さを一定にすると

スピードの減速を

抑えることができます!

 

 

スピードがジャンプまで残ると

記録を伸ばすことは

簡単なことになってきます!

 

 

 

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世界記録保持者の

ジョナサンエドワーズ選手は

水切りジャンプ

言われていますが

 

 

その理由としては

腰の高さが一定だからです!

 

 

日本人の三段跳び選手の

跳躍をみてみると

 

 

ホップを跳びたくて

高さを出してる選手を

多く見られます。

 

 

ここ最近日本人が

世界大会で入賞

出来ないのは

 

 

この理由が

挙げられると私は思います。

 

 

スピード減速を

しないために

 

 

ミニハードルを使って

腰の高さを覚えていきましょう!

 

 

その方法とは、

ミニハードルで

バウンディングをすることです!

 

 

ミニハードルだと

腰の高さを一定にする

目安があるため

 

 

ただバウンディング

をするよりも効率良く

腰の一定の感覚を掴む

ことが出来ます!

 

 

前回の記事でお伝えした

ホップの練習も混ぜると

 

 

三段跳びの動きに

つながります!

 

 

練習場所や道具がいるため

スマホで保存しておきましょう!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!